訪問ありがとうございます。
ブログの使い方がよくわからず文字だけですが、
写真などアップ出来る様になりたいと思います。

3.24.2011

シンガポールの公立小学校

シンガポールは1月から新学年が始まります。
2学期制で1学期はミドルブレイク(1週間)をはさみ、2タームになっています。

今の日本の小学校事情は全くわかりませんが、全国いっせいに3年生から6年生まで年に中間テスト1~2回、学期末テスト2回が行われます。
このテストの結果が全ての子供の進路を決めてしまうという恐ろしいシステムと思うのは私だけかしら?
子供の学校は1学期の中間テストはありませんでしたが、学期末テストがあります。
算数、英語、中国語、科学の4教科です。1週間もあれば終わってくれると思いきや、3週間ほどかけて少しずつ行われるテストは如何なものかしら?
そしてテストによっては、学校の授業が終わってからなんていうのもあります。
学校は基本7時10分から1時までですが、我が子は週に2日3時半まで。クラブなんてしていたらほとんど毎日3時半。
放課後のクラブだって、進路のプラスになるクラブがあるのです。
その上、一度選べば1年生から6年生までずーと続けるようにとあります。
退部したい時は校長に理由を書面にて提出し許可を得なければなりません。
(学校によってかなり違うようですが、我が子の学校はそうです。)

大人だってなかなか集中出来ないと思うのですが、午後からの授業やテストなんて。
だって朝7時過ぎには学校にいるのですから。シンガポールは赤道に近い国なので朝7時はまだ暗闇です。

学校は、子供にプレッシャーを与えないようにと再三言っていますが、プレッシャーを与えているのは先生であり、学校であり、教育機関であり結局は国ということでしょうか。
義務教育の先生(公務員)のボーナスが子供の成績で決まるなんてびっくりしませんか?

学校通知も簡単な英語で書いてくれていると助かるのですが、アカデミックな語彙が多過ぎるように思います。上海のインターの通知は簡単に理解できましたが、今回は何が言いたいの?と思うことも度々あります。

授業で習う英語もアカデミックが中心で欧米人が普段会話で使う単語を知らない子達がたくさんいます。(これは我が子の意見)
勉強や将来の論文には役に立つ事間違いなしですが、個人的にはこの国の教育システムが偏りすぎているように思います。
国の大きさが違えば、政府の関与もかなり違ってくるという事だと思いますが。

子供の学校休暇が始まってから先生との面談があったりと摩訶不思議なことが・・・学校行事予定表を昨日見て発見!

国が違うと常識が常識でなくなるわけですが、やっぱり小学校の教育システムには?????です。